« これからどうなるのか・・・ | トップページ | メディアって怖い・・・ »

2007年10月27日 (土)

また、着服・・・とか・・・

 またまた、社保庁で・・・、

年金着服、新たに2件社保庁職員一時流用で横領とせず

2007.10.27 07:33

 社会保険庁は26日、社保庁職員による年金横領・着服について追加調査した結果、新たに2件、計約115万円の着服が明らかになったと発表した。社保庁職員による横領・着服は54件、被害総額は約1億7053万円となり、自治体職員分101件を含めると約4億1436万円。一方、津社会保険事務所(三重)で私的流用があったが、当時の社保庁の懲戒審査委員会が「一時的な流用で横領ではない」と判断していたことも分かった。社保庁は同様の判断を下したケースが他にもなかったか来週をめどに調査する。

 新たに明らかになったのは、京橋(東京)と石垣(沖縄)の両社会保険事務所。京橋事務所のケースは、国民年金担当課長が平成8年10月から11月に保険料18人分(計64万8500円)を着服。東京都福祉局社会保険管理部には報告されたが、社保庁本庁には報告されなかった。

 石垣事務所は、社会保険調査官が3年ごろ、事業所から延滞金として受け取った保険料49万9000円を着服。沖縄県保険課に報告をしたが、全額返還を約束したことや、受験を控えた子供がいたことなどに配慮し、社保庁本庁には報告しなかった。いずれも懲戒処分はなく、退職金を受け取っていた。社保庁は退職金の自主返納を求める。当時の職員身分は都道府県が監督権限を持つ地方事務官で、東京都と沖縄県が社保庁に報告せずに隠蔽(いんぺい)していた可能性がある。

 一方、津事務所のケースは、職員が4年12月から5年7月にかけて保険料11件分(計96万8035円)を期日までに国庫納付せず、一部を生活資金として一時流用していた。三重県福祉部保険課から社保庁本庁に報告され、停職3カ月の処分となったが、当時の懲戒審査委員会は(1)発覚前に返金(2)退職を申し出ていた-などの理由で、「国庫への払い込みの遅延」として、横領にはあたらないと結論付けていた。

 委員会は社保庁幹部らで構成される内部組織で、身内に甘い判断が下されていた可能性もある。「着服には変わらない」との指摘も出ており、論議を呼びそうだ。

相変わらず、お役人というのは隠蔽体質というか身内に甘い処罰が多いですね。しかし、人の金を盗むという着服をしておきながら退職金まで支給されているとは・・・。

役人といえば、こんなことも、

厚労省が被害患者に浴びせた罵詈雑言 (ゲンダイネット)

 厚労省に薬害肝炎訴訟の原告が怒りの声を上げている。患者特定につながるリストをひた隠しにされ、治療機会を奪われたのだから当然だ。しかも、法廷では訴えを踏みにじられてきたのだ。

 原告のひとり、福田衣里子さん(26)はこう振り返る。

「法廷で厚労省は原告の感染経路をゴマカしたり、症状の軽さを訴えるのに必死でした。私に対する尋問では『あなた、輸血もしてますね』と暗に薬害感染を打ち消そうとし、『旅行に行けます?』『買い物に行けます?』と執拗にたずね、私が“健康体”であることを立証したがりました。肝臓の専門医を証人に立て『ウイルスに感染しても発症しない。まれに発症しても簡単に治せる』と軽くあしらわれた時の怒りは忘れません」

 厚労省は当初、感染が疑われる「418人リスト」のひとりと判明した大阪訴訟原告の40代女性に対し、「証拠がない」として投与の事実すら認めてこなかった。

「原告の大半が汚染製剤を投与されたのは、20年以上も昔のこと。とうにカルテの保存期間(5年)を過ぎています。そのため、原告は投与した医師と粘り強く交渉し、当時の記憶に基づく投与事実の証明書を作成、裁判所に提出した。しかし厚労省側は“人間の記憶は曖昧。もっとキチンとした根拠を出せ”と冷たく突き放すだけでした」(薬害肝炎訴訟全国弁護団の福地直樹氏)

 患者に証拠を求める一方で、自らは証拠リストを隠蔽なんて本末転倒も甚だしい。厚労省の役人は原告が提訴前に直接交渉を求めても、常に門前払い。その裏で自民党議員に「原告は左翼集団。気を付けた方がいい」と言い触らしていたというから、悪意に満ちている。

 薬害肝炎訴訟は現在、和解交渉の途中だが、いまだに国は患者の求める「謝罪と救済」を拒んでいる。厚労省に血の通った人間はひとりもいないのか。

【2007年10月24日掲載記事】

これは、ヒドイですね。中には、薬害肝炎だと解らず、心の病と診断されて心療内科にまわされ離婚までした女性もいるというのに・・・。国は即刻、和解して被害者に和解金を支払うべきでしょう。老齢の方もいるようですから。

また、閣僚の資産が公開されましたが、

<閣僚資産公開>鳩山法相が7億円、福田首相は8番目

10月26日19時36分配信 毎日新聞

 政府は26日、福田康夫首相と閣僚17人の資産を公開した。生計を共にする家族分を合わせた資産の平均は1億1695万円で、昨年11月に公開された安倍内閣発足時の9135万円を2560万円上回った。福田首相は18人中8番目に多い7211万円。鳩山邦夫法相の7億3036万円が最多で、4閣僚が1億円を超えた。本人だけの資産平均は1億480万円だった。

 首相は、地元の群馬県高崎市や東京都世田谷区の自宅など不動産6731万円が大半を占めた。鳩山氏は、東京都文京区や長野県軽井沢町など不動産5億2728万円のほか、預貯金が1億1655万円、株式も多数保有するなど資産家ぶりが目立った。鳩山氏のほか▽舛添要一厚労相(3億6149万円)▽鴨下一郎環境相(2億1409万円)▽町村信孝官房長官(1億1621万円)が家族を含め1億円超。

 副大臣22人と官房副長官3人の資産も公開され、家族を含む平均資産は1億2846万円と、閣僚平均より1000万円以上多くなり、5人が1億円を超えた。

 一方、安倍晋三前首相と安倍改造内閣の閣僚17人の資産も同時に公開され、家族を含む平均資産は1億3026万円と、福田内閣より1331万円多かった。安倍前首相に資産増減はなかった。

 資産の総額は土地・建物(固定資産税課税標準額)と預貯金(普通・当座預金は除く)、有価証券(株式を除く)の価格を合計して算出した。

 平均額が1億円を超えたのは、03年の第2次小泉内閣以来。83年の第2次中曽根内閣に始まった資産公開は、89年の宇野内閣で対象を家族に拡大。資産の平均額は1億円以上で推移し、3億円を超えることもあった。03年の小泉再改造内閣で1億円以下に減少。「お友達内閣」とも呼ばれた06年の安倍内閣は1億円以上が18人中4人にとどまったが、派閥領袖が多数入閣した今年8月の安倍改造内閣は、平均額が1億円を突破。政権の性格に応じた変動も目立つ。【佐藤丈一、石川貴教】

不動産関係では、不透明な部分が多いようです。(しかし、政治家ってお金持ちですね・・・。)

|

« これからどうなるのか・・・ | トップページ | メディアって怖い・・・ »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)


コメントは記事投稿者が公開するまで表示されません。



トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/207040/16887126

この記事へのトラックバック一覧です: また、着服・・・とか・・・:

« これからどうなるのか・・・ | トップページ | メディアって怖い・・・ »